最近よく柔道関係とか大阪の某高校の指導者(教員)の暴力だとかパワハラだとか話題になってて、ふと自分にはあまり馴染みのない世界すぎてついていけてない。
会社の上司と部下の関係に置き換えて考えてみる。
スパルタ上司と冴えない部下
うん。よくある構図だ。しかし、柔道のあのケースと比較すると、この指導者以外では目標(オリンピックで金メダル?)を達成できないみたいな風潮を感じるが、会社のケースに置き換えると転職すればいいやみたいな事になるだけだと思う。大阪の某高校に関して言えば別に死ぬくらいなら転校すればいいんじゃね?とさえ思うのだけど違うのだろうか?
本当にその指導者じゃないと目標を達成できないのか?
なんにでも言えることだけど、相性ってもんがあるよね。他にも方法が無いのか?ということを模索することも大事だよね。
変化を嫌う傾向
これは先日書いたコレにもあるけど、変化を恐れずに行けば色々楽できるんじゃないだろうか?勿論、変化を産む苦しさは別に存在するけど。
嫌なら辞めろよ論
辞めればいいさ。日本ではネガティブなイメージが多いことだけど、辞めることも立派な決断だ。逃げる?なぜ逃げるのが悪い?逃げるが勝ちとも言うよ?ただ、辞めるなり逃げるなりするならちゃんと後先考えて行動しないといけないよね。辞表書く前に、辞めた後で何をするか?をちゃんと考えておこう。当たり前だけど。
最後に
僕みたいなケセラセラな人生をおくってきた人間に言われると腹も立つかもしれない。でも、死んだらおしまいだし、自分の人生の道筋を一本道にする必要もあまりないよね。
ってことで、Take it easyだよ。
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